
潮芦屋(南芦屋浜)




世間と隔離されるプチリゾート気分。


スポーツ発『地域コミュニティ』活動で、
地域社会発展への貢献! ミズノ偉い!
この地区はウオーターフロントを生かした住宅・商業・文化・海洋レクリエーションなどの機能を持ったまちづくりを基本理念としながら、 阪神・淡路大震災の教訓に学んだ防災対策や高齢化社会に適応する計画です。
震災復興公営住宅を含めて住宅戸数約 3,000戸、人口約 9,000人の街となる予定です。 街の東部にはヨットハーバーが位置し、それらの周辺にマリーナ・文化施設・商業施設などからなるにぎわいのゾーンを配置 中央部北側には中高層集合住宅群を、西側といちばん南側に低層住宅を設ける計画 また、緑と水に囲まれた緑地・公園をつくり、街全体を公園都市と呼ぶにふさわしい快適なまちづくりを目指しております。
<<<<<追記 2012/10>>>>>>
2012芦屋浜 潮風 ウルトラマラソン大会

70kmの部(制限時間8時間30分)
50kmの部(制限時間6時間30分)
30kmの部(制限時間4時間30分)の三部構成。
各部約100名の参加者で計300名出場。
「潮芦屋」を巡ります。
車が走る公道を使用せず、湾岸と河川敷き遊歩道の片道5キロを利用。
往復10キロコースを周回。
LSD練習にも最適なコースで走りやすい!

グルグル周回し出場ランナー、沿道で応援してくださる方と
すれ違うたびに挨拶をかわし顔見知りに。
素敵です。



AAC練習会の延長のような手づくりの温かいレースです。

運営ボランティアの皆様は真剣かつ熱心にサポートしてくださり、
エイドのコーラ、そうめん、おにぎり、梅干の美味しい事。
給水も万全。紙コップを各自持ったまま走るというエコっぷりも愉快。
招待選手(片岡さん)からは毎周「ナイスランで~す!」のやさしい激励。

70キロの部でエントリーし、キロ6~7分でゆるゆる走る。
コース途上の駐車場に車を停めてMYエイドでひと休みしてみたり。
飛び入り応援のマイミクさんに並走してもらい楽しく走ったり。
正直、7周・14往復するのにやや飽きてきて、身体へのダメージを考え、
近場のマラソン大会という気楽さもあり50キロで終了。。。

レースのアフターをまったり楽しみました


「秋のスタートレースに最適なので毎回出場しています。」
……という阪神間在住の方のご意見。




神戸マラソン、大阪マラソン、東京マラソン落選

四万十川ウルトラマラソンも落選

年内は勝負レースが無くてダラダラしがちなのですが
ピリッと刺激が入り、頑張る人、やさしい人たちとふれ合い、
スカッ☆といい気分です


(AAC・大会HP)→ http://